TP-Linknの無線LAN中継器 RE450を買ってみました
今やご家庭に一般的に普及しているネットワーク機器っていえば、光ファイバーのホームゲートウェイとルーター・wi-fiがセットになった機種が多いですよね。
でも、個人的にいわゆるツインファミコンとか、ファミコン内蔵テレビみたいな合体系はあまり好きでは無いのです。
時代はWi-Fi6とか言われていますけど、個人的には熟した規格の製品を、お値打ちに買うほうが好きです。
そんなことを言いつつ背に腹は代えられない
以前使っていたのは↑のモデルの前モデルになります。
wi-fiとルーターがセットになって、中華メーカーの低価格は本当に魅力的な所があります。
2年半くらい使っていたのですが、どうも時々ネットが重たくなるんです。
おまけにローカルネットにも影響を与えていることを知り。
ついにルーターを買い換えることにしました。
そこで買ったのがこちらの機種です。
結局wi-fiはwi-fi・ルーターはルーターで別けたいんです。
ネットが早くなったらWi-Fiの速度が気になるように
ルーターを買い替えたおかげで昼間は500Mbps前後は出るように。夜でも100Mbpsは確保されているくらい出てくれます。
でも、Wi-Fiは100Mbps以上出ない。
理由はこれですね。
RE305シリーズをルーターとつないでWi-Fiアクセスポイントに使っているのですが、有線ケーブルが100Mbpsまでしかなく、Wi-FiのリピーターにするのならOKなのでしょうけど、有線LANのアクセスポイントだと100Mbpsしか出ない。
上限くっきりここまで出るのはある意味、まだまだ上限が↑だからですね。
1Gbpsポートを内蔵したRE450へ買い替えました
買い換えるというよりは、買い増しをした感じです。
一番人が居て、Wi-Fiを必要としている所だけは、↑の機種に交換して見ることにしました。
外箱はこんな感じですね。
ちょっと大きいけど、意外と軽かったです。
開封します
本体はもっと軽かった。前回使っていたRE305よりも軽量に感じるくらいです。
アンテナを伸ばして完了ですね。
設置はコンセントにちょく付できるのですが、大きすぎて、1個のコンセントに2個の接続ができるとしますよね。
どうも上い設置しても下に設置しても、上向きにしても下向きにしても、もう1津のコンセントも塞いじゃうので、ちょっと難しいですね。
感じの速度はいかに
速度は約2倍近くアップしました。
最大でWi-Fi機器が10台くらい、同時接続することがあるので、これなら比較的余裕があるの方ではないでしょうかね?