薄いのから分厚いのまで!牛肩ロースをノンフラーで焼いてみた
前回食べたポークソテーのステーキ。
厚みはあまりなかったけど、ノンフラーでやくことで、素材の油をしっかり生かして焼き上げることが出来ました。
それではということで!!
この記事の内容
牛肩ロースで焼いたらどうなるのか検証です
準備しましたのは特売で買った牛肩ロース
最近は牛バラ肉とかもってのほかって感じで、やっぱり歯を食いしばるように、食べる肩ロース当たりが丁度お好み。
ひれ肉とかも美味しいですけど、焼き加減が本当難しいですもんね。
さっそく調理します
シャープの電子レンジの説明書にも、一切ステーキの焼き方は書いてありません。
あくまでも独自のやり方で自己責任ですのでご注意くださいね。
いつもどおりノンフライヤーをセットしていきます。
いい感じ。
ではlet’sクッキング!
いい感じに焼けました。
実際に食べてみると、美味しいです。
ちょっと塩コショウを忘れていたのですが…。
でもですね。フライパンでうまく焼くと、冷めても固くならないのに、今回のは冷めていくと、どんどんゴムみたいに固くなっていきます。
個人的にはそういうお肉も好きなんですけどね。
いきなり厚切り肉で再挑戦
コストコのお肉では厚すぎますしってことで、意外と身近にあった業務スーパーのお肉をチョイスしました。
あまり厚みがあるとやっぱり中身が焼けないかな?ってことでね。切れ込みが入ったタイプをチョイスしてみました。
調理していきます
なんか!これから焼くぞ!って雰囲気ものだしですね。
出来上がりました
はじめはすごく美味しそう。
豚肉の時もそうだったのですけど、とにかくステーキをノンフライヤーで焼いても、美味しそう!って期待はます一方だったのです。
ステーキ肉にはのノンフライヤーではダメみたい
えっとですね。
内側が全く焼けていません。
ちょっと残念でしたけど、オイチンで焼き直して、最後までおいしくいただきました。
牛肩ロースはもう一度作り方から調べ直します