久々に溶接をはじめるに当たり溶接ヘルメットの進化にびっくりしつつ数百の節約の為に輸入してみました

2021年7月8日2021年9月20日ガジェット系

アーク溶接を久々にやることになり、今色々準備しているのですが、一番身を守るのに必要な「溶接面」を買う事になり、検索していると、ものすごい進化をしている事にびっくりしております。

自分が溶接をやっていた時代の保護面って言われれば・・。

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こういうタイプが主流で、軽石すぐに保護して外してが出来るので、便利だったのですね。
今は保護シールドが自動的に保護してくれると聞いてびっくりしています。

この記事の内容

自動遮光液晶溶接面

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こういうタイプですね。
ふうつにお面をかぶると、見えるけど溶接のような強烈な光を確認すると、自動的に遮光をしてくれ、目を保護する仕組みだそうです。

本当にそんな物が動くのかもびっくりなのですが、知らない間に時代が変化している事に驚いています。

正直ですね。
この手のものがピンからキリまで揃っていてですね。

どういう機能がついているのか、よく勝手が分かっていないので、まずはお手軽品から購入する為に、Aliexpressから購入することにしました。

電源としては、ソーラーパネルとボタン電池の両方で動いており、ボタン電池は万が一の時交換が出来るタイプだそうです。
Amazonのレビューでボタン電池の交換が出来ない種類があることを知り。今回はこちらをチョイスすることにしました。

結構早くてですね。
12日で届いています。

もう箱からボコりまくっています。

でも中身は大丈夫でした。
予備のパネルっていうのでしょうかね？そちらも1枚ついていました。

こちらから見れば見やすいですね。

まだ溶接機が届いていないので、普通に被っただけですけど、普通に見られます。
これが激しい光の放つ溶接の光を遮断してくれるのでしょうかね？

遮断の調整は、↑のコントールで調整が出来るみたいです。

自転車のヘルメット・工場などの安全ヘルメットより断然軽いです。

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被っている様子を末っ子に見られ、気がついたら自分も被っている始末。
それくらい軽いお面って事ですね。

溶接機が届いたらさっそく挑戦してみたいと思います。