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Xiaomi 12T Proを買ったので1日カメラが使えるのか色々試してみました

スマホライフ

日本でもいよいよ発売を開始した「Xiaomi 12T Pro」ですが、たった19分で100%充電できる120W充電など、最先端の技術を搭載するなど、Xiaomiのフラッグシップスマートフォンでもあります。

Huaweiがアメリカの規制を受けてしまい、Androidとしてのサービスが使えなくなり、我が家としても、OPPOも悩みましたが、少しずつXiaomiに切り替わっています。
日本メーカーに戻すつもりは…。(OSのアップデートの対象期間次第でもあります)

このページでは、他のレビューアーさんには勝てない事から、もうしっかり記載することより、自分目線のレビューのみとなっています。

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  2. 何か良いものが見つかる

Xiaomi 12T Proを開封します

なんと言っても、200MPがポイントでもありますが、日本語で言うと2億画素ですね。
この蓋を開封する瞬間が一番気になるポイントでもありますよね。

同梱品一覧は以下の通りです

  • Xiaomi 12T Pro本体
  • 120W充電器
  • 120W対応USBケーブル
  • 説明書関係
  • ソフトケース

と言う感じです。USBケーブルは思ったより太めになっており、さすが120Wで充電ができるだけありますね。

大きさはどう?重たくない?

今まで使っていたスマートフォンとそんなに横幅は変わらない感じですね。
厚みもほぼ同じです。
重量は190gからメーカー値205gだそうです。

実際に測定すると210gありました。

実際に手にもつとあまり変わらないスマートフォンの大きさでもあります。
206?210g?全然気にならない?!と言う感じですが、いわゆる電子書籍の持ち方でず~っと持って居ると、少し重たいかな?ってずっしり感を感じます。

どんどん高性能化していくスマートフォンは仕方無い所でもありますね。

カメラの配置

カメラのレンズは、上の写真から

  • メインカメラ
  • 広角
  • 望遠

と言う配置です。

この位置であれば、レンズを触れることはなさそうです。

スマートフォンを起動させます

Xiaomiが独自にカスタマイズしているMIUIは戻るの位置が反対だったりしますが、ミラー機能を設定変更することで、戻るボタンの位置を戻せます。

先日Xiaomi13シリーズが中国で発表され、MIUIも14が発表されています。まだ、中国語と英語のみだそうで、もうすぐグローバル展開するのが、MIUI14だと思います。
昔のMIUIのバグほったらかしなども無いみたいで、MIUIは他選択・高機能なOSにも見えました。

ランチャーも、従来のアプリ一覧が表示されているクラッシックモード、アプリドロワーモードにすることで、使わないけど、アンインストールしたくないアプリは消せるなど、またアプリ一覧から確認することができます。
こういうカスタマイズが多いのは、XiaomiのMIUIの良い所でもありますね。

起動直後のアプリ一覧

ほとんどのアプリはアンインストールができますが、プレインストールアプリが結構多めのイメージです。
ゲームも全てアンインストールができました。

120W充電はすごかった

120Wの充電器でさすと120Wと表示されます。
朝の15分の支度の間に、100%になっていてびびるくらいです。

また、OPPO系の急速充電を指してみた所、120Wではありませんが、急速充電と表示されるので、その辺の充電器よりは早く充電ができるみたいです。
(他メーカーの充電器を使うことはあまり推奨されませんのでご注意ください)

1日借りて色々撮影してみました

スマートフォンっていえば、やっぱりカメラの性能きになりますよね。
ダウンロードして、サイズの縮小のみしています。

標準の色合いのままです。個人的にはビビットなら好きかな?でも、もう少し彩色が多めの色合いが好きです。
写真をクリック・タップすると拡大で確認できます。

室内で5500K照明

室内で5500K照明の元で撮影してみました。
ちと濃い目の色が、シャープな感じ、黒目に表示される感じですかね!?

暗い中での撮影

暗闇での撮影です。
色合いは広角の方が好きかな?

暗闇での接写!
AIモードで、何を撮影しているのか瞬時に判断されるのはすごいですね。
そして、背景にぼかしが入っています。

明るい公園の撮影

明るい公園での撮影です。
標準と広角レンズでは、微妙に色合いが違いますね。

さらに望遠で確認

上の公園の真ん中右寄りにある看板に向けて最大望遠です。
撮影場所は全く感じです。

デジタルズームなので、デジタルズーム感が出ています。
「げんきなさかな」まで読めるのはすごい。

食べ物の撮影

伊勢うどんを撮影してみました。
向かい合わせから太陽の光が入っています。標準レンズでの撮影です。
太陽光の入る所では、きめ細やかな所まで見えるのは、撮影は、標準レンズがやっぱりすごいですね。

よくSNSで撮影する人がいるポーズ!
背景がボケるのがいいですね。これもAI撮影でど標準のまま撮影しています。

戻ってきて室内での撮影です。

1日借りてみた結果

めちゃ自分も欲しくなりました。
FeliCaにも対応しています。でも、残念なのは、ソフトバンク以外では、256GBのストレージ版が買えない事ですね。

この点が、何とも悩ましい制限です。