AliExpress Standard Shippingはどのくらいでどんなルートで届くのか?
中国最大の通販サイトの1つaliexpress!
中国国内向けではなく、海外向けの通販サイトとなっており、全世界から、中国通販を買い物しやすくなっています。AliExpressで注文すると、色々な配送方法で日本に送ってくれますが、その配送方法の1つ、 AliExpress Standard Shipping の配送方法について記してみます。
- 1. Aliexpressが提供する配送サービス
- 2. 現在のAliExpress Standard Shippingの日本へのルート
- 3. 先頭に「JP」 最後に「YP」、最後に「TW」がつくトラッキングがまとめられることがあります
- 4. 数字13桁のトラッキングの場合
- 5. 先頭に「JP」続いて数字ばかりのトラッキングの場合
- 6. 数日12桁だけのトラッキング番号の場合
- 7. 始めたに「LP」や「EX」最後に「SG」がついているトラッキング番号の場合
- 8. YPのつくトラッキング番号の場合
- 9. 最後にMYがついているトラッキング番号の場合
- 10. AliExpress Standard Shipping での紛失の度合い
- 11. AliExpressStandardShippingのサービス変更追加の履歴
- 11.1. リチウム電池を含む家電がシンガポールポスト経由から数字13桁の佐川急便経由になりました
- 11.2. 2022年夏ごろよりヤマトも国内配達に加わっています
- 11.3. 2022年頃より増えすぎたAliExpress Standard sippingが自動的に確実に届くようにパワーアップしました
- 11.4. 2021年8月頃から 先頭のJPトラッキング・Yanwenの最後にTWトラッキングの番号がまとめて届くようになりました
- 11.5. 2019年11月からシンガポール経由とYanwen経由に別れました
- 11.6. 昨今2020年春に大流行した病気の影響でアリエク便が増えています
- 11.7. 2021年5月日くらいからトラッキングに「JP+数字のみ」が発行される事が増えています
Aliexpressが提供する配送サービス
日本でいうメルカリ便とか、そういう類のサービスです。
AliExpress Standard Shippingは阿里巴巴グループの流通企業「Cainiao」が、セラー側に提供している配達方法の1つです。
結局は色々な中国国内の物流企業と提携して、配送されます。
現在のAliExpress Standard Shippingの日本へのルート
2022年8月現在で確認できている物です
多い順の便
- 数字のみ13桁のトラッキング
(中国物流企業によるルート国内は佐川急便もしくはヤマト運輸 1~2週間で到着!
3から始まる数字の場合は佐川急便、4や5から始まる数字はヤマト運輸になります) - JP+数字のみのトラッキング
(中国物流企業によるルート国内は佐川急便 1~2週間で到着) - 小さい物軽量品は最後の「********TW」「LP+数字15桁」がつくトラッキング
(従来は台湾を経由する便です。沢山まとめ買いをするとAliexpressスタンダードシッピングと同じルートを経由することがあります) - 上記複数の便がまとめられることがあります
使われなくなった可能性のある便
- 数字のみ12桁のトラッキング
(中国物流企業によるルート国内はヤマト運輸 1~2週間え到着) - 最後にSGが付くトラッキング
(家電系はほぼこっちシンガポールポスト経由 2022年夏ごろから数字のみ)
本当はAliexpressスタンダードシッピングでは無いけど、同様のルートを通り便
- 最後にYPが付くトラッキング
(Chinaポストor台湾ポスト経由) - 最後にMYが付くトラッキング(希)
(マレーシアポスト経由)
先頭に「JP」 最後に「YP」、最後に「TW」がつくトラッキングがまとめられることがあります
2021年8月頃から先頭にJPがつくトラッキング、最後にTWがつくトラッキング番号の荷物が小さかったりすると、まとめられて佐川急便さんが持ってくるようになりました。
まとめられる場合の確認方法
- 発行されたトラッキングに、以下のトラッキングが付与されます。
Oubound success in consolidated warehouse
今までのトラッキングにはなかった総括倉庫・連結倉庫を通り、まとめられます。 - Aliexpressアプリの追跡から確認することができます。
また、PCページでも、新しいトラッキング番号が発行され、動きを確認できます。
まとめられるって?
荷物が開封されると言う事ではなく。
封筒がまとめられて1つの袋で届く感じです。逆にJPトラッキングだけではなく、1ヶ月かかるTWトラッキングも早く届くようになりました。
今のところですが、1袋に3つくらいまでが限界のようです。
ただし、単品ならもう少し早く届く便も、連結倉庫を経由することで、まとめる作業が入る為、1週間くらい遅くなるみたいです。
Yanwenにつきましてはこちらの記事をご覧ください
数字13桁のトラッキングの場合
配送のルート
「菜鳥日本ESPライン」と言うAliExpressグループの「菜鳥網絡(Cainiao)」経由により国際配送サービスを使い日本まで届きます。
日本まで届きますと、佐川急便もしくはヤマト運輸が配達してくれます。
数字の先頭が「3」の場合、佐川急便が配達します。佐川急便が受け取ると(ほぼ配達日の朝には)、佐川急便の追跡検索でも確認が出来ます。
数字の先頭が「4」の場合、ヤマト運輸が配達します。ヤマト運輸が受け取るとヤマト運輸の追跡検索でも確認が出来ます。
リチウム電池を含む便はまとめられません
セールのタイミングで、3つのリチウム電池を含む機器を買いました。
まとめられなく、そのまま13桁数字の先頭は3が着く便で発送され、発送7日くらいで受け取りです。
そのため、まとめされる便よりは、比較的早く受け取っています。
途中のトラッキング方法
トラッキング番号は、Cainiao で到着まで確認が出来ます。
公式サイトの「http://www.sinoair.co.jp/」でも検索ができますが、時系列での確認が出来ないので、Aliexpressの公式検索サイトが便利です。
到着までの日数
7~15日くらいで届きます。
詳細は以下の記事にてまとめてあります。
先頭に「JP」続いて数字ばかりのトラッキングの場合
配送のルート
「SinoEx」と言う中国企業の国際配送サービスを使い日本まで届きます。
日本まで届きますと、佐川急便が配達してくれます。JPつきのトラック番号は佐川急便で検索しても表示しません。
途中のトラッキング方法
トラッキング番号は、Cainiao で到着まで確認が出来ます。
公式サイトの「http://www.sinoair.co.jp/」でも検索ができますが、時系列での確認が出来ないので、Aliexpressの公式検索サイトが便利です。
到着までの日数
7~15日くらいで届きます。
詳細は以下の記事にてまとめてあります。
数日12桁だけのトラッキング番号の場合
2022年の夏からいきなりトラッキング番号に数字のみの12桁が発行されるようになり、最終的にはクロネコヤマトさんが持ってきてくれました。
ラベルには「CN-JP-YMT」となっており、わかりやすいですね。
中国から日本へさらにヤマト運輸へと言う意味になります。
ヤマトに渡るとヤマトのラベルも貼られます。ヤマト運輸さんは厳しい取り決めが商品名もガッツリ日本語で書かれます。
到着までの日数
7~15日くらいで届きます。
中国国内~日本行き~通関まではAliExpressの検索サイトでトラッキングが確認できます。
https://global.cainiao.com/
(AliExpressのトラッキング検索)
- 06-15 12:34:27 Order received successfully
- 06-15 16:18:43 包裹已出库
- 06-15 16:18:43 Leave the warehouse
- 06-15 16:18:44 [GMT+8][Huizhou]Inbound in sorting center
- 06-15 22:15:25 [GMT+8]Hand over for line-haul transportation
- 06-16 02:51:50 [GMT+8][Shatian Town]Outbound in sorting center
- 06-16 19:00:48 [GMT+8]Received by line-haul
- 06-17 22:11:11 Export clearance success
- 06-18 15:33:37 [GMT+8]Hand over to airline
- 06-19 02:58:00 [GMT+8]Hangzhou – Shipped by air
- 06-19 06:02:00 [GMT+9]Arrive at destination
- 06-20 13:16:27 [GMT+9]Import clearance start
- 06-20 13:17:54 [GMT+9]Import clearance success
ヤマト運輸に渡るとヤマト運輸のホームページでも同じ番号にて検索できます
- 荷物受付 06月21日 21:05 関西陸送オペレーションセンター
- 発送済み 06月21日 21:05 関西陸送オペレーションセンター
- 作業店通過 06月21日 23:59 ※※ベース
- 配達完了 06月22日 11:16 ※※センター
始めたに「LP」や「EX」最後に「SG」がついているトラッキング番号の場合
最後に「SG」がついている便
これは初期の流通経由のトラッキングになります。
通知されたトラッキング番号の、最後にSGがついていた場合は、こんな企業を経由して届きます。
- 4px
- シンガポールポスト
- 日本郵便
2020年後半くらいから、シンガポール→日本は週に1便動くみたいです。
週初めにシンガポールに到着。
そのまま待機で、週末くらいに日本に到着すると、月曜日~火曜日に配達されます。
2023年6月現在SGの付くトラッキングは、シンガポールを経由しますが以下の2種類を確認しています。
・2ヶ月後にFedEx経由のゆうパックの配送
・14日くらいにてシンガポールを経由した後、佐川急便が配送
※郵便局経由の便は2022年後半からほとんど確認していません
LPのつく便
「LP」の場合は通常の国際書留便。郵便ポストに投函されらタイプ。
先頭にLPがついている場合、2種類あり「菜鸟特货专线-标准(プライベート特貨物専用線-標準)」と言う便だと、2週間くらい届きます。遅い便だと4週間くらいかかる事があります。
EXのつく便
「EX」の場合シンガポールポストから日本まで、スピードポストと言うなのEMS便にて配送されます。配達はゆうパックの人で受け取りの受領印が必要です。
途中のトラッキング方法
中国国内では、4pxという企業が収集から、シンガポールポスト宛まで、配送を担当します。
トラッキング番号は、4pxとCainiao で到着まで確認が出来ます。
1→2のシンガポールポストに配送を開始されると、シンガポールポストのトラッキング検索でも反映します。
シンガポールポストに到着すると、その日の内に日本向けに出発します。この時点で、日本郵便でもトラッキング検索可能です。
到着までの日数
4px→シンガポールポストまで3~5日くらいかかり、この区間の移動が、一番トラッキングが止まってしまいます。
到着まで2~4週間くらいで到着します。
本来ならトラッキング番号に「EX」〜「SG」がつく荷物はのEMS便となり、EMS便の方が早く届くのですが、何故か中国からシンガポールまでものすごく待たされます。そのため1か月くらい掛かることもザラにあります。
昨今の病気の影響により、3週間~1.5ヶ月掛かっています
YPのつくトラッキング番号の場合
配送のルート
2019年11月から動き出した配送ルートです。
特に最後にYPがついている場合、Yanwenを経由しますが、中国国内で2つの会社を経由します。
- 4px (飛ばされることあり)
- yanwen
- チャイナポスト
- 日本郵便
基本は4pxが集配のトラッキングを記録してみたいです。時にはいきなり4pxを飛ばして、Yanwenのトラッキングに出てくる事があります。
途中のトラッキング方法
中国国内では、yanwenと言う企業が、配送を担当します。
トラッキング番号は、Cainiao で到着まで、 yanwen では途中から最後まで確認が出来ます。
yanwen が受け取ると、yanwenのトラッキング検索でも反映します。
yanwen が受け取ったあと
2~3日で、トラッキングに、Last mile=> Destination country post, number LO*********CNとチャイナポストのトラッキング番号が表示されます。
最近はほとんどチャイナポストのトラッキング番号が出てこない時もあります
Cainiao もしくは yanwen でチャイナポストの新しいトラッキング番号が発行されます
2020年中盤くらいから、引き渡し先のトラッキング番号が表示されなくなりました。
その後は、色々な経由で配達されるため、多種多様に分かれており、トラッキングで、次に再度発行されるトラッキング番号から、さらに到着時期を予測することができます。
到着したラベルは上に重ねて張られています。最後にYPの付くトラッキング番号が貼ってあります。
YawenからChinaポストへ 2つ目のトラッキングの最後にCNがつくとき
Yawenから荷物の大きさなどによって最安のルートを選ばれるみたいです。
- Chinaポスト(eパケットプラス)
チャイナポストに渡されると、eパケットと呼ばれる配送ルートで、日本に届きます。
发往KWSというトラッキングが表示されると、3~6日くらいで川崎市の国際郵便局に到着し、この期間中に日本郵便でもトラッキング検索可能です。
Yanwenだけのトラッキング
- 2020-12-07 16:19 投遞成功 (配達成功)
- 2020-12-06 01:00 離開寄達國互換局 (川崎東郵便局から発送)
- 2020-12-05 09:00 海關查驗 (通関業務)
- 2020-12-05 02:13 到達寄達國互換局 (川崎東郵便局に到着)
- 2020-12-03 00:31 郵件投遞中
- 2020-12-01 08:44 出口資料
- 2020-12-01 08:15 ●●(地名)郵局快捷收發股,承運人已攬收
- 2020-11-26 21:31 待傳輸出口資料
- 2020-11-25 08:50 Yanwen facility – Outbound
- 2020-11-23 22:29 Processing information input
- 2020-11-22 21:19 Yanwen Pickup scan
こんな風に英語の所はYanwen側、中国語のトラッキングはChinaポストのトラッキングを、配達完了までYawenで確認することができます。
到着までの日数
チャイナポスト→日本郵便まで3~6日くらいかかり、この区間の移動が、一番トラッキングが止まってしまいます。
到着まで12~2週間くらいで到着します。
昨今の病気の影響により、1ヶ月~2ヶ月掛かっています
詳しは下記ページをご覧ください。
最後にMYがついているトラッキング番号の場合
配送のルート
何度もアリエク便で注文していますが、本当過去に1度だけ、マレーシアポストを経由して届きました。
最後にMYがついていた場合は、こんな企業を経由して届きます。
- 4px
- マレーシアポスト
- 日本郵便
途中のトラッキング方法
中国国内では、4pxという企業が収集から、マレーシアポスト宛まで、配送を担当します。
トラッキング番号は、4pxとCainiao で到着まで確認が出来ます。
1→2のマレーシアポストに配送を開始されると、マレーシアポストのトラッキング検索でも反映します。
マレーシアポストに到着すると、2~4日の内に日本向けに出発します。この時点で、日本郵便でもトラッキング検索可能です。
到着までの日数
4px→マレーシアポストまで7日くらいかかり、マレーシアポストに到着すると、●●日発送予定とトラッキングに出ます。
出発してしまうと、●●日発送予定のトラッキングは消え、出国後1ヶ月くらいで日本の郵便局に到着しました。
昨今の病気の影響中、1度だけの利用は1ヶ月掛かっています
AliExpress Standard Shipping での紛失の度合い
まとめて届くようになりました
先頭の「JP+数字トラッキング」と Yanwenの 「アルファベット2文字+数字+TWトラッキング」がまとめられるようになり、どちらも10日で届きます。
「アルファベット2文字+数字+TWトラッキング」 の場合、小さい・軽い品が多いのですが、 「アルファベット2文字+数字+TWトラッキング」 が1つだけの場合は、どうなるのかわかりませんが、同じ時期にまとめて注文すると、まとめらられます。
シンガポールポスト経由、マレーシアポスト経由ともにありません
2020年3月ごろ注文、6月に到着し、最大3ヶ月掛かった事がありますが、もはや3ヶ月かかることは極稀です。
むしろこれだけ掛かっても、シンガポールポストに向けて発送された便は、確実に届いている事が証明されています。
シンガポール向けに移動を開始した便は確実っぽいです。
シンガポールポスト経由で1度紛失したけど、期限ギリギリにFedExで届きました
いつもならリチウムイオン電池を含む品なので、シンガポールポストを経由して、郵便局が持ってきてくれるルートになったのです。
トラック番号からもそのルートになることがわかります。
でも、2ヶ月近くトラッキングが止まってしまいました
中国→シンガポールポストに向かっている段階のトラッキングが記録されてから、それっきりです。
全く動かなかったのですが、ある日FedExが配達に来てくれました。
発送業者は日本の業者。
どうも実際はアジアエクスプレスと言う企業です。
中身を確認すると見覚えのあるAliExpressで買った時の梱包された品と、アジアエクスプレスの伝票が入っていました。
どうやらシンガポールポストではなく、マレーシアに行ってしまった便は、急遽お急ぎ便で日本に直送されたみたいです。
最後にYPがつく発送方法は1度だけ紛失
トラッキング番号の最後にYPがつく発送で、yanwenからチャイナポストのeパケットになった時です。
1度だけ紛失があります。
トラッキングの番号から、次はチャイナポストが動く番になったけど、チャイナポストのトラッキングが受け取りもつかず
保証期間が過ぎた事があります。ちょうど中国では対面による受け取りを禁止にしたタイミングだったこともあり、サービスの変化でのトラブルだったのかもしれません。
届かなかった物は、アリエクスプレスが全額保証してくれました。
AliExpressStandardShippingのサービス変更追加の履歴
リチウム電池を含む家電がシンガポールポスト経由から数字13桁の佐川急便経由になりました
2022年夏8月から変わっているのを確認しましたが、従来はシンガポールポストを経由して、遅い時には1ヶ月かかっていたシンガポールポスト経由が、数字13桁の便になりました。
2022年夏ごろよりヤマトも国内配達に加わっています
数字だけの12桁のトラッキング番号が発行されている時は、クロネコヤマトが日本国内で配達する可能性があります。
通関が終わるとその番号のままヤマト運輸のホームページでも、トラッキング検索可能です。
2022年頃より増えすぎたAliExpress Standard sippingが自動的に確実に届くようにパワーアップしました
2021年8月頃から 先頭のJPトラッキング・Yanwenの最後にTWトラッキングの番号がまとめて届くようになりました
上記タイトルの通り、複数のトラッキング方法でも、Aliexpress独自の便はまとめられて、日本に送られるようになりました。詳しくはこちら
2019年11月からシンガポール経由とYanwen経由に別れました
11.11~年末のセールの期間中のみ、配送方法が変更になりました。
また、混雑する期間などは、2つ目のルートが使われることもあり、配送後通知されたトラッキング番号から、どちらの経由になのか?
途中のトラッキングの検索方法などをわかりやすく記してみます。
昨今2020年春に大流行した病気の影響でアリエク便が増えています
日本のメルカリ便に近いサービスで、発送~到着までをaliexpressが保証する便になっています。
あの病気の蔓延の影響で、全世界的に流通がストップしてしまい、チャイナポストなどで発送しても届かない事態になりました。
aliexpressで出店しているセラーは、チャイナポストで発送、万が一届かない時お店側の負担になります。
でも、アリエク便ならaliexpressが保証するので、届かない時の保証はアリエクになります。そんな事態から、AliExpress Standard Shippingを利用するお店が増えています。
2021年5月日くらいからトラッキングに「JP+数字のみ」が発行される事が増えています
「SinoEx」を経由することで、日本まで比較的早く。日本国内の配達は佐川急便さんが配達してきてくれる便に仕分けられることがあります。