Amazonの半額以下でSwitch コントローラーを輸入
我が家にも２台の任天堂switchがありまして、２台を通信してゲームをすることもありますが、やっぱり家族4人でマリオカートとかやって遊びたいですよね
また、1台で2プレイをする際、あの任天堂switchの純正コントローラーを小さく別けて遊ぶのは、ちょっと現実的じゃないのですよね。
公式のコントローラーじゃなくても良いので”安くて”、”必ず接続できる”コントローラーが欲しく。
Amazonでそこそこレビューが良いのを見ていたら、中華品でも結構人気なコントローラーがあるのですね。
じゃ本国で買ってみるか！
1台1,800円台、2台で3,600円くらいなのですね。
Amazonの半額は大げさかもですが、半額に近い金額で購入ができます。
主な仕様
- 1.スイッチ対応モデル
- 2. バイブ機能あり
- 3.ターボ機能、キャプチャ機能、ホーム機能のボタンあり
- 4.0.7 メートルUSB充電ケーブル付属
- 5.アナログスティック付き
- 6.bluetoothバージョン: 2.1 + edr
- 7.バッテリー： 3.7 v/400 mahリチウムイオン電池
- 8.満充電で 8 時間対応。
- 9.withセンサー、なしnfc、なし覚醒アップ機能
到着は3週間くらいでした
今回は黒色と黄色の2色を購入しました。
もちろん安定のぼこり方をしていますが、中国通販ではデフォです。
同梱品はこんな感じですね。
- ゲームコントローラー
- USBケーブル
- 説明書
なんと！黒色の方には日本語の説明書が入っていました。
黄色は売れないのかな？英語の説明書のみです。
微妙に嬉しいUSB typeC規格
充電するにはUSBtypeCケーブルっていうことで、これはちょっとうれしいですね。
中華家電はまだMicroUSBの所が多いのですけど、少しずつtypeCに変わっています。
これからスマートフォンを持っている方、タブレットを持っている方にも嬉しいですね。
写真じゃ白いポツポツ見えますけど、実際では見えないです。
これ微妙な生産のバリですかね…。でも、本当実際は全く見えないです。
とりあえず濡れティッシュで吹いておきました。
スイッチと接続できるか？
日本語の説明通りやってみました。
と言うか、任天堂スイッチの画面は、純正を接続する際と全く同じ画面に進みます。
接続完了
あとは、とにかくコントローラーの「HOME」ボタンを長押しするだけです。
はじめは認識されなかったのですが、2～3回やり直したら、ちゃんと1コン、2コン、3コン、4コンともに認識して接続できました。
これで家族みんなでマリオカートをする夢が叶います。