ストレージ用にKingdianの1TB容量のSSDを8千円台で輸入しました

2022年1月3日2024年2月1日パソコン

2022年ゆっくりパーツを買って、パソコンを組み立てる計画を立てています。半導体不足で何かと今のスペック（規格）にするべきか、半導体不足が解消する2022年交換頃のスペック（規格）にすべきかで悩み、関係のなさそうなパーツから購入しています。

この記事の内容

今回購入したのはこちらのSSD

こちらですね。
日本では全然販売されていない中華系メーカーで、いわゆる記憶媒体のメーカーでもあります。

Amazonの情報を掲載しています

とりあえず1TBで8,000円台は日本ではまだ無く。
今回Aliexpressの11.11セールで安くなったので購入しました。

外付けのSSDでは一度購入したことがあったので、PCでもDドライブ・Eドライブに使うストレージ用なので、安くて一度使ったことがあるメーカーで、Kingdianをチョイスしました。

Cドライブには、Kingdianではなく。
前回同様に、kingspecにしようかな？と思っています。

連結倉庫で他の商品とまとめられましたが、問題なく届いています。

商品の箱は全く傷がついていませんね。
旅の疲れなどのぼこりも無いです。

注文どおり、1TB届いています。

こちらですね。
ケースの外側は、優しい感じです。

※今回測定するにあたり、SATA接続ができない為、UBS3.0で計測しています。
しかも、不安定なので、あまり良い結果は出ていないです。

速度の結果はこちらですね。

外付けのSSDより遅くなっていますが、これはUSB経由の為だと思います。
本当はもう少し早いと思いますが、サブストレージ用なので、これでOKだと思います。