OnePlus11を待ちすぎてケースを大量に買ってしまった
ついに今年も中華スマートフォンのフラッグシップモデルが続々発売されている中、秋に向けて少しずつ巨人アイフォンの新型はEUの法規制によりUSBタイプCはほぼ確実?だけど、純正ケーブル以外は規制が入るような話題も多いですね。
さて…。本来に戻しまして
私はAndroidユーザーです
先日購入したOnePlus11ですが、今の所問題なく動いていますが、バグ修正のアップデートを心にすみっコに起きながら、早くアップデートが来ないか?!
心のすみっコに起きながら、待っている感じです。
OnePlus11が届くまでの間にたくさんのケースを買ってしまいました
OnePlus11が届くまでの間に、AliExpressでこんなにケースを買ってしまいました。
実は心の奥底の本命(以前使っていたスマホケースに近い物)は、左から2番めのケースで、この大本命のケースはすでに3個も持っています。
OnePlus11のケースを買う上でちょっとした注意点を執筆してみたいと思います。
期待したNillkinのケース
Nillkinブランドのスマートフォンケースでもあり、AliExpressのNillkin専門店で買いました。
従来のNillkinのケースの場合、アイフォン14でもこんな封にレンズキャップ付きのケースなのですね。
AliExpressで買う中華スマホのケースとしては、結構高いです。
他のケースが400~600円くらいが中心の中、2倍の1,300円台なのですから、高額というか、ブランド価値があるのだと思います。
Nillkinらしくケースはしっかり設計されていて、つくりはなかなか良いです。
でも、若干滑りやすいかな?という印象を持ちました。
気が付いた残念な点
いきなり残念な点が行きますよ。
滑りやすい点は、まぁ!いいかな?素材がしっかりしている感じもあったのですが、問題はNillkinの本来のケースならレンズキャップがあったので、逆に買わなく。
レンズキャップがついていないので買ったのですが、見てください。
もうレンズが丸々開いているので、逆にOnePlus11のレンズに指が触れやすい問題があります。
良い点
わかりますかね?500円前後の中華スマホケースを使うと、OnePlusらしいスライダー!Alert Slider(アラートスライダー)がですね。適切な位置関係でケースが形成されているのですね。
やっぱり500円台のスマホケースは、全てスライダーが接触しています。
まぁ実際操作にはどっちも影響が無いのですけどね。
半透明ケース
こちらですね。
半透明のケースです。
格好いいけど残念な点
一見格好いいのですよ!
でもですね。
よく見て下さい。半透明故に、指紋がわかりやすい。さらに半透明じゃない所は、落下時の補強がしてあるのですね。
ケースゆえにで、落下時の衝撃は最小限にしないと行けない。
だからこそ、逆に分厚いケースに感じています。
冒険の皮ケース
私。普段の衣類にも余り皮製品を着ることはほぼ無いのですが…。
今回始めて革製品に挑戦してみました。
価格も問題が無いのですが、Nillkinに続いて滑りやすい点がやっぱりきになりますね。
結局定番ケースにおちつきました
多分ここが公式サイトなんだと思います?!
ドロップシッピング系セラーでも販売しています。
皮てもなく。ジーンズに近い肌触りの布パターンソフトケースです。
ここにおちついています。
前回使っていたスマホもこの手のケースを使っていました。
OnePlus11で最適だと思った理由
わかりますかね?!
レンズ3つ、1つのLEDライトとセンサーを搭載した4穴のカメラ。
これどうやっても触ってしまいそうです。
Nillkinのケースの場合ここが全穴空いています。
ここがポイントです!
ほらっ!他の安いケースのほうが、最低限撮影に問題ないくらい。
ギリギリまでカバーで塞いでくれるのです。
これで思わず手を触れてしまう確率もギリギリまで静止することができます。
これが私が500円台のケースを気に入っている理由です。
あとこちらのストラップも使っています。
おかげ様でこのストラップを使うようになってから、スマホを割ることが無いのです。
もちろんスマートフォンのガラス・フィルムの進化もありますが、落下も減っているので、このゴムの輪っか付きストラップを長年使っています。
実はAliExpressでは買えない、日本のエレコムさんの品だったりします。
微妙に肌触りがよく、滑りすぎないケースで、今は結局定番ケースを使っています。
予備も2つ持っていたりしますので、もう買うことは無いと思います。