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Moto Z Play 「Z」のミドルスペック版でも心強い見方

モトローラ

モトローラから、Moto Z につづいて、もう1つ新しいスマートフォンが発売されました。
Moto Z ではちょっと高すぎますが、Moto Z Playなら手が届きそうな、お値打ち版の方となります。
 
 
Moto Z Play
 
SIMカードも2枚刺すことが出来て、両方待受が出来る安心スマートフォンですね。
 
CPU:Qualcomm® Snapdragon™ 625 プロセッサ
メモリ:3GB
記録領域:32GB

寸法:156.4 × 76.4 × 6.99mm
重量:165g

モニター
サイズ5.5インチ
解像度:1920×1080

Bluetooth:V4.1LE
GPS:あり

Moto Zと比べると、CPU・メモリなども抑えられており、重量も増えており、より現実的なスペックなのかもしれませんね。
最長 45 時間駆動のバッテリーが自慢のモデルのようです。


LTE対応キャリア

  ドコモ ソフトバンク
グループ
KDDI/au Moto Z
band1
band3  
band8(広域向)    
band11    
band18(広域向)      
band19(広域向)    
band21      
band26(広域向)      
band28(広域向)
band41   WCP UQ
band42 予   

 

■ドコモ
エリアプラス(広域向)に対応しており問題ありません。

■au

LTEが不安定な状態で物足りないです。

■ソフトバンク
プラチナバンド(広域向)に対応しており問題ありません。


■購入サイト

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→ Amazonにて探す