家庭用大型電気フライヤーで揚げ物まつりをしたら最高でした

2021年12月22日アイテム

何かと寒い季節!温かい物や出来たての食べ物が美味しい季節じゃないですか!

関西地方では昔から、卓上のフライヤーを使って、揚げたて・串カツなどを食べる文化があるみたいですが、そんな熱々の串をお家でも体験できる家庭用大型電気フライヤーを買ってみました。

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大型電気フライヤー 11301A0

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今回はAmazonより楽天やYahooの方が安いショップがありましたので、楽天市場で購入しています。
いわゆる在宅事務所で共有の倉庫にあずけて、出荷しているショップで購入したのです。

とても親切対応で、3~4日くらいで届きました。

流石に1万円超えはきついのですが、6,000円台なら行けるかな?と言う感覚です。

業務用と違って、自動的に時間になれば揚がったりする物ではありませんが、手軽にあげるにはちょうど良い感じです。

準備をしていきます

箱からだしセットします

こちらですね。
結構長細い感じですが、後ろ側にある電極とつながったコントローラーがありますが、これをしっかりセットしないと、エラーになり、電源が入らないそうです。

油が飛び散ることは無いのですが、蓋をしないと温度が早く上がりません。

また、蓋の裏側に湯気で、内側が濡れやすく、蓋を外して置く場所をしっかり決めておく必要はありそうです。

油は4Lまで入りますが、タンクとしては最低3.5L以上が推奨なので結局市販の油では、1L入り4本が入りますね。

オートと手動の違い

オートモードで行きますと、各食べ物で温度と時間が決まっており、指定の温度になると、すぐにカウントダウンが始まり揚がる時間になると、ブザーで教えてくれます。

でも、楽しみながらやっていると正直、タイマーの意味が無く。手動で温度を管理しつつやりくりしていました。

唐揚げを揚げるために、油の温度を180度にあげるのですが、12月の気温1桁台の部屋では、20~30分くらい時間がかかりました。

時間配分をお忘れなくです。

さっそく揚げていきます

やばいです。
いい感じに揚がっていきます。

ほらっ!こんがりきつね色。

フライヤーを持つようになると、色々揚げたくなります。
だって油を1週間保管して、翌週に使うのはちょっと気が引けますし、油がもったい無い面もありますよね。

なのでフライヤーで揚げる時は、色々持ち寄って揚げたくなるのは仕方がないですね。

最後はお手入れもお忘れれなく

各パーツが分解できますので、しっかり洗って、乾いてから、また購入時届いた箱にしまいました。
しまう所もしっかり確保してから購入することをお忘れなくです。

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