スマホのフィルムを定期交換!簡単に貼れる人ってすごいよね!
スマートフォンの画面!落としてひび入り、思わず叫んだ事がある人は多いと思います。
私も1度は小さい頃の息子に…。1度は自分の玄関で…。
スマートフォン何故落とすの?って言われると、携帯電話からスマートフォンに乗り換えた頃に比べると、だいぶ自分の癖に合わせたスタイルになっているので、落とさなくなりました。
例えば
自分の場合、ブックのスマホケースを使っていても使っていなくても関係なく。
ストラップリング!しかも、エレコムのゴム製ストラップリングを、もう5年位つかいづつけています。
ブック式でなくても、本当におとさなくなりましたが、ケースにストラップの穴が開いているものが条件なのが痛い所です。
ちなみに嫁さんは、ブック式のスマホケースじゃないと、不安で仕方無いそうで、今もブック式を使っています。確かにスマホ魁時代と比べると、だいぶ画面のガラスも頑丈になりましたが、割れると保険も入っていないので不安です。
保護フィルムもフィルムにするかガラスフィルムにするか?!
もう当初はガラスフィルムを使っていましたが、最近のスマートフォンは画面の両幅が湾曲しているものがあり。
今使っているものもそんな湾曲したものです。
そうなるとガラスフィルムでは、浮き上がったりします。
さらに画面内指紋認証は、ガラスフィルムでは感度が変わってしまうのですね。
ということで、もうここ何年もフィルム式。
さらに「ヒドロゲル(hydrogel)」フィルムを愛用しています
ヒドロゲル(hydrogel)フィルムも欠点はですね。
1年もすると、少しずつめくれてくる事ですね。
こればかりは仕方が無いですし、清潔面も考えると定期的な交換もあった方がスマートフォンと長く使える利点にもなります。
これは画面を守ったヒドロゲル(hydrogel)の宿命
見てください。
ヒドロゲル(hydrogel)の良い点は、曲面でも貼りやすい、自己修復がある程度あるので、小さいキズなら目立たないのですが…。
娘が使っているスマートフォン。
ある日。忘れてしまい、おそらくどこかで床スライドしたのでしょうね。
画面のフィルムが傷ついてしまい。
ご覧の有様です。
流石に交換してあげないとということで、ヒドロゲル(hydrogel)フィルムを買い直ししました。
最近のフィルムの貼り方が厄介
こちらのオレンジ色をめくると位置決め用のシールがむき出しになります。
でも、最後はスマートフォンに張り付かない部分になりますので、貼り直ししても問題が無い所になります。
こんな風に位置決めが成功したら、次は固定フィルムを貼ります。
スマートフォンの下側からめくり、最後の貼り付けと行くわけですね。
少し気泡がのこってしまいましたが、ヒドロゲル(hydrogel)フィルムの特徴です。
気泡が入っていますが、先程確認しました所、全て抜けていました。
落とした時、ヒドロゲル(hydrogel)は割れることが無いので、傷がついたら交換の目安。
やっぱり、このブログでも何度も執筆していますが、個人的にはフィルム派ですね。