自転車から自動車マキタの充電式空気入れは何でも使えるマシンでした
最近集めている18Vで動くマキタ系バッテリーの電動工具ですが、今回はマキタ純正品を入れてみました。
理由はマキタ系バッテリーで動く汎用品が無い事や、ペイペイの20%還元キャンペーンで買ったからですね。
こちらですね。
マキタの工具にしては、掃除機みたいに手の出せない値段じゃなかった事。
実はヤフーの方が安くて、なおかつ、ペイペイのキャンペーンだったからですね。
この記事の内容
国内のストアで買ったので翌日には手に入ります
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海外通販は到着まで時間がかかるので、到着するタイミングなどを考慮しつつ、買うのが、また楽しみの1つだったりするのですが…。
すぐに届くのでとりあえず買っちゃった感が歪めません。
同梱品
![](/wp-content/uploads/2021/03/DSC08367-1024x683.jpg)
- 本体
- 説明書
と言う感じのシンプルな物です。18V専用なので14Vではだめだそうです。
製品仕様
- 最高圧力:830kPa
- 吐出量:12L/min
- ホース長さ:650mm
- 本体寸法:266×80×174mm
- 重雨量:1.7kg
と言うことです。
実際に持つとしっかり作ってあります
![](/wp-content/uploads/2021/03/DSC08371-1024x683.jpg)
やっぱり日本のメーカーの品は使い込みが出来る設計ですね。
自動車・自転車・ゴムボール・プールなど
![](/wp-content/uploads/2021/03/DSC08368-1024x683.jpg)
車や自転車はもちろんですね。
あと、米式バルブ、英式バルブ用はそのまま使えます。
仏式バルブ用は付属のアダプタで使えるようになります。
![](/wp-content/uploads/2021/03/DSC08373-1024x683.jpg)
使わないアダプタは、こうやって装着出来るのがいいですね。
実際に使ってみました
![](/wp-content/uploads/2021/03/DSC08375-1024x683.jpg)
電源を入れます。
空気入れをバブルにセットすると、現在の空気圧が測れます。
そして、「+」「ー」をあわせて目標の空気圧をセットします。
トリガーを引くと、空気が目標の圧力まで入る感じです。
例えばこちらの以前購入した車用の空気入れの場合、セットしたら指定の圧力まで自動的に入れてくれます。
でも、日本製はトリガーを引き続けないと空気が入りません。
ここが日本人の大胆さの足りない面であり、安全への気を使った設計でもありますね。
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