安くて寄れるレンズNeewer 25mm F1.8 APS-C大口径広角レンズを買いました
最近は一眼レフカメラの主流がフルサイズに移行している為、APS-Cのレンズはさらにお値打ち感がましているのか、オールドレンズがお値打ち。
とりあえずカメラを持つようになってから
- 標準-望遠レンズ (18-105mm)
- 明るい標準レンズ (30mm F1.4)
このオートフォーカスレンズを持っています。
これでは主流の撮影はできるのですが、もう少し個性ある撮影ができないのですよね。
寄れて明るいオールドレンズを注文
もう購入して3ヶ月以上使っています。
SIGMA 16mm F1.4 DC DN | Contemporary C017 | Sony Eマウント | APS-C/Super35 ミラーレス専用
例えば寄れて明るいレンズでお値打ちといえば、SIGMAのcontemporaryが人気ですよね。
でも、スナップショットとかにはレンズが重たいのです。
よくレビューを見ると、重たさに、常用は辞めましたって言う口コミなどが気になっていました。
まして、たまに使うだけなので、安くて、明るくて寄れるレンズっていうことで、色々物色。
また中華メーカーの 日本で展開しているブランド「Neewer」をチョイスしています。
Neewerは中国では売っていない
その代わり日本でも知名度が上がっている「七工匠」のレンズがあるのです。
また、工場は同じなのでしょうか…。
使って3ヶ月以上経過していますが、申し分ないです。
マニュアルレンズも、普通に使う分には全然問題ないです。
ある意味ちゃんと自分の意思にあったポイントで撮影ができるので、すごく楽な面もあります。
撮影例
とにかく寄れます。
最短焦点距離:25mmだそうです。
食べ物の撮影に適したレンズでもありますね。
あまりF値を低くすると、ボケが演出出来ますが、ピント調整の範囲が狭くなるため、ピンボケ写真も多くなりやすいです。
そのため、レンズが軽く小さいので、小さいカバンにカメラを入れても、全然くになりません。