現地で必要な機材をつめて移動!子機側カメラバッグを輸入
前号の続きになります。
いわゆる
- 事務所~車(車の移動)
- 車から現地(徒歩での移動)
が中心の私は、現地の駐車場までいっぱい詰められる横向きの母艦バッグ。
現地の駐車場についたら必要な機材だけを持って移動する、子機側バッグ
と言うツメツメ方式に切り替えたく、今回は子機側のバッグを買ってみました。
そんなに詰められなくてOK
Amazonベーシックのカメラバッグとすごく悩んだのですが、結局価格でこっちになりました。
1,400円台で買えるバッグ。
やっぱり前掛けができるショルダー式のほうが、レンズの交換も安心してできるかな?という点ですね。
私、カメラ1台しか持ち歩けないので、そういった状況を考慮した結果のチョイスです。
3週間くらいで到着しました
実は母艦側のカメラバッグと同じ日に注文、1日違いで届きました。
こちらは箱がクッション式?なのでしょうかね。潰れていることはありませんでした。
バッグの仕様
- 重量: 0.6 キロ
- 色: 黒/グレー
- 素材: ナイロン
- 外寸 (長さ):26 × 13 × 19 センチメートル
- インナーサイズ (長さ):24 × 11 × 17 センチメートル
ということですね。
同梱品
- バック本体
- 底
- 仕切り
- ベルト
- 防水カバー
防水カバーがついているのはびっくりしました。
ポケット
ポケットはカバー側の内側、カメラバッグのボディの外側の2個あります。
気になるチャックの開閉
気になるチャックの開閉も問題無しです。
中華製品の場合、本当チャックに荒いのがあるので、ハズレだとこればかりは困ります。
中身はこんな感じです
私の場合、レンズ付きカメラ1個、レンズ1個、レンズ拭き。これだけ入れば十分なので、これでOKと言うかんじでしょうか・・・。
もっと詰め込むとキットパンパンに膨らんじゃうので、ご注意ください。
これでどこでも母艦から離れた、カメラでパチパチ撮影ができます。
良いバッグだと思います。