熱すぎるハブをファンで冷やしているけど真冬は止めたい!smartlifeでオートメーション化してみました
以前購入しましたUSB電源型のファンですが、熱すぎるネットワーク機器を冷やしてくれるとっても良い装置。
音も静かで、同じ部屋にいても、あまり気にしていません。
こちらですね。以前の記事はこちらです
いよいよ冬がやってきます
2022年1月の外気温のグラフですが、だいたい冬になると外気温は、5~10度くらいの気温を行ったりきたりする日々が続きます。
流石に室内は、そこまで寒くないと思いますが、室温でも誰もいない時間は10度を切ります。
流石に寒い日までファンを回す必要は無いですよね
温度センターを購入しました
こちらですね。
私が使っている「Smart Life」アプリで各家電などを操作できるスマート家電の1つですね。
その中に、温度センサーがあります。
1週間くらいで届きました
08-12 14:35 物流会社へ引き渡し済み
08-12 22:12 [Fenggang Town]仕分け施設で処理中
08-13 01:43 [Fenggang Town]仕分け施設で処理中
08-14 09:22 混載倉庫に到着
08-14 11:46 混載倉庫に到着
08-14 17:47 混載倉庫から出庫完了
08-14 17:47 [Xiaoshan District]仕分け施設で処理中
08-15 02:55 [Xiaoshan District]仕分け施設で処理中
08-15 08:23 経由国・地域に到着しました。
08-15 20:47 仕出地の物流ハブに到着済み
08-16 21:07 発送元の国・地域を出ています。
08-17 16:15 発送元の国・地域を出ました。
08-17 19:55 配送先の国・地域に到着しました。
08-18 14:43 通関 通関手続きが完了しました。
08-18 16:43 現地配送会社へ引き渡し済み
08-19 07:57 配達中 現地配送センターに到着
08-19 11:31 お届け完了 荷物の配達完了
結構早く届きましたよ。
温度センサーを開封していきます
こちらですね。
電池は単四電池2本で動きます。
充電池のエネループでも動きました。
Smartlifeに登録します
比較的この手の機器は簡単に登録出来ます。
あとはハブの近くに設置するだけです
あとは自動的に湿度と温度が記録されていきます。
温度関係は1時間毎に記録している感じです。
Smartlife温度湿度センサーの仕様
- バッテリータイプ: 2 * aaa (含まれていません)
- 静止電流: いいえ。30ua
- 低電圧および低電圧: 2.7v
- ワイヤレスプロトコル: zigbee 3.0
- Zigbee動作周波数: 2.400ghz-2.484ghz
- 動作温度:-10 ℃ 〜 + 50 ℃
- 作業湿度: 10%-90% rh
- アプリ: スマートライフアプリ/Tuyaアプリ
- AlexaとGoogle Homeで動作します
自働シーンを登録します
あとはこんな風に2つのシーンを登録します。
- 30度を超えたら、ファンをONにする
- 25度を下回ったら、ファンをOFFにする
こんな感じで、ファンを設定してみました。
これで寒い日は、自動的にファンが止まるようになりました。