Ascend G6がついに17,298円(税込)に値下がり
2014年の12月くらいから中国のファーウェイ製「Ascend G6」が、ついに17,298円(税込)にて販売されているサイトを見つけました。
前々から親のガラケーからスマホへデビューへどんな端末がいいのだろう?と悩んでいた所、この機会とばかりに親のスマホデビューへの端末とすることにしました。
NTT-Xストア Ascend G6一覧
決意を硬め↑のサイトから購入しました。
注文したのは午後2時くらいです。
その日の夕方には発送完了の連絡があり、翌日無事に届きました。
こちらです。
最近のスマートフォンは皆iPhoneの影響を受けているのか、箱の梱包からデザイン面にこだわっていますね。
Ascend G6の箱を開けるには、右側の引張ヒモを引っ張り、スマートフォンを取り出します。
Ascend G6の横のヒモを引っ張ろうと思った所、開かなく、よく見るとセロハンテープが貼ってありました。
輸送中にずれてしまいますので、テープは仕方ないですよね。
少しスライドするとすぐにAscend G6が出てきました。
母親のスマートフォンなので、赤色っぽいAscend G6を希望しており、ピンク色を買っています。
側面のみピンク色でした。
引き出しを全て取り出すと、今度は「Ascend G6」を取り出す事を考えるのですが、中央部の帯のような物が邪魔で取り出せません。
帯は少し右側を浮き上がらせて取るようです。
まるでプレゼントに頂た物のような感じですね。
箱から全て取り出しますと以上のようなセット品でした。
- Ascend G6本体
- 説明書
- 保証書
- イヤフォン
- USBケーブル
- USB充電アダプタ
こちらの組み合わせでした。
ドコモのような大手キャリアのスマートフォンは、USBの充電アダプタがついていないことがあるのに、シムフリーではUSBの充電アダプタが付属されていることがほとんどです。
それなのに大手キャリアより安いというのは本当嬉しいですね。
今後少しずつAscend G6についても執筆していきたいと思います。