SIMフリー端末ならではのオプション品の悩み
すっかりAscend G6を使いこなしている我が家の母親なのですが、少しずつ「Ascend G6」を使いこなそうとしている内にどうしてもぶつかる壁が出てきました。
それはSIMフルー端末だから発生する、オプション品の少なさです。
はじめは「Ascend G6」のケースを使っていたのですが、だんだん回りが手帳式(ブック式)のケースを使うようになり、自分も欲しいと思うようになるのですね。
手帳式ケースは落としても画面を保護出来る可能性が高く、安心して持ち運びすることができます。
そんな自分のZenfone5も手帳式のケースを使っています。
ある日イオンや家電量販店に出向いて行っても、Ascend G6に関するケースなんて販売している訳もなく、やっぱり手帳式に変えたいと相談してきましたので、ネットで探し始めると…。
はじめは楽天市場で買ったのですが、はじめは納期に10日くらい掛かります。
と言われたので、待っていた所、在庫切れにより注文をキャンセルされてしまいました。
結局Amazonにて、中国の業者が日本人向けに販売している商品がありました。
こちらの商品です。
→ Huawei Ascend G6 case , ivencase フラワー 財布 PUレザー 専用ケース 手帳型 スタンド 横開き 保護カバー 滑り防止
意外とスムーズに注文が受け付けられまして、こちらも10日ほど掛かりました。
やっと来た!とカバーを替えるも、ご覧の通りです。
なんでこうなるの?
これが中国クオリティと思いながらも、Ascend G6について、どうも日本で販売されているLTE対応のAscend G6と、LTE未対応のAscend G6ではサイズが少し異なるようです。
仕方なくブック式と黒色の本体のカバーを分離させまして、今まで使っていたケースとブック式をボンドで貼り付けることにしました。
無事に使えるようになって一安心です。
これが古くなったシムフリー端末の行く末かも?
皆様もご注意くださいませ。