Panasonicのエネループ高すぎるので日本製を逆輸入してみました
最近やっと私も重い腰を上げまして。
乾電池生活から、充電池生活に切り替える事にしました。
でも、執筆時でも4本1,500円以上もする高価な物なのですね。
この記事の内容
全てを充電池にするわけではありません
自分の計画としては、すぐに電池がなくなりやすい品。
また、ちょっと試すだけ、リモコンとか、お家の壁の時計とかは、従来通りの電池にする予定です。
4本1,500円って高いよね
私20本くらいはストックしておきたいのです。
そうなると、1,500円×5=7,500円です。
ひえぇぇぇぇぇぇ
私が今回見つけたセラーは、20品で3,000円ちょっと。
しかも、送料400円くらいです。
約半値で買えちゃう。
電池ってすごくお時間が掛かるんじゃないの?
私もそれを心配したので、少しは日本で買って余裕が出てきた所で、まとめ買いをしてみました。
でも、到着までたったの2週間で受け取れました。
旅の使えれも出ていますが、チャイナポストではなく、台湾ポスト経由となっています。
リチウムイオン電池は厳しいけど、エネループのような、ニッケル水素充電は大丈夫みたいですね。
安全にぷちぷちに包まれていました。
でも中国産じゃないの?
メイドインジャパンでした。
日本のAmazonのエネループのレビューを見ると、中国産が紛れていたと言うレビューもある中、中国で買った物が、逆に日本製でした。
不思議な気持ち。
自分としては、どこ産でもあまり気にしなかったので、ラッキー程度でもあります。
4本入り5パッケージですね。
これでダイブエネループ生活が充実できそうです。
日本と海外向けパッケージが違います
日本向けにはリサイクルを意味する所がオレンジ入りで強調されています。
海外産は普通に青色で印刷されているだけです。
ときと時代に応じて、送料や価格は変化します。
ご自身にあるショップを見つけてみてください。