私のMate9はUFS2.0の端末のようです

先日中国で発売されたHUAWEIのP10のストレージ部品に、異なる規格のストレージが混ざって販売されている!
 
そんな話が大きくなっていき、中国本土では、なかなかの炎上騒ぎになっているという報道があります。
 
 

私もHUAWEIのMate9を毎日愛用しており、結構快適な生活を送れている中で、実はMate9を購入する際、一点気がかりだった事があるのです。
 
 
 
実は日本でMate9を発表する前から、海外のサイトを見てMate9のグローバルサイトを見て、色々スペックなどを見てワクワクしていたのです。
 
でも、待望の日本でのMate9の発表会の様子を見ていた私は、グローバル版の発表会では堂々言われていた事が、日本の発表会では全くの無言。
 
また公式サイトを見ると、消えている?と言うことが、気がついていないながらにも、何かあれって思っていたことがあるのです

その疑問に、一瞬で回答をくれた騒動が今回の問題で、下記サイトの記事でした。
 
→ Huawei、「P10」で性能の違うメモリが混在している疑惑について釈明
 
 
そう!!Mate9のストレージ規格は、当初UFS2.1だとアピールされていたのに、日本での発表時には、消えていたのですよね。
 
 
HUAWEI P10 / P10 Plusのストレージには3つの規格が混在するもHUAWEIは「問題ない」という見解。さらにMate 9も混在?
 
こちらのサイト様の通り、私もMate9のストレージを確認してみたくなりました。
 
 
Android Terminal Emulatorの結果
 

 
Linuxターミナルと同じように、対話式のコマンドが使えるアプリで、ストレージに使っている形式を確認すると、sdd46 と表示され、UFS規格のストレージを使っていることが分かりました。
 
F2FS(Flash-Friendly File System)と言う規格で、書換上限のあるSSD向けのファイル規格なのですね。
 
もうLinuxを普通に使っているけど、そう言う時代になっている事にも知りもしなかった私ww
 
  
 
で!!
 

実際にストレージの規格が違うと何が違うのか…。

 
ファイルの読み書きの速度です

Androbench (Storage Benchmark)と言うアプリを使い、リード速度を確認すると、わかりやすいそうです。
 

 
上記サイトの通りであれば

600MB/s 以上 UFS2.1
・300~600MB/s UFS2.0
・300MB/s以下 eMMC5.1

ということだそうです。
 
あくまでも目安。何度か測定して一番良い値が600を超えればみたいですよ。
 
でも、私のMate9ちゃんは、550MB/sくらいでこれを超えることはありませんでした。
 
 
 

結局何が問題なのか

 
HUAWEIがグローバルサイトで告知していたストリージの規格を、全ての端末に採用できなかった。

原因は供給メーカーからの確保が出来なかった為だそうです。 
 
ようはこういう問題が発生した時、ストレージの変更を告知する必要があったのかも? 
 
 
恐らくはじめの初期ロットだけUFS2.1の端末

あとはUFS2.0もしくはeMMC5.1になっている事も考えられ、ストレージメモリの生産体制が、世界的にも追いついていないことを表しているのかも?
 
 
皆さんのMate9はどうでしょうか?