Mate20Proのグッズをいろいろ中国から輸入してみました
先日ポチっちゃったMate20Proですが、私はもしもの時の保険サービスも欲しくてね。もう本当パソコン並に高価な物です。
そこでMVNOの保険サービスもつけて、購入したので、どうしても発売日直近には届かなかったです。
明日やっとMate20Proが届きます
ということで、もうMate20Proが発表されてから…。
日本では、Mate20Proだけじゃないか！？って言う噂があってから…。
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Aliexpress
中国通販のAliexpressで、いろいろ必需品を買っていました。
通称アリエクで購入すると、到着までに3週間～2ヶ月は掛かりますので、自分がMate20Proを手にする頃には届くだろう。あと…。
11月11日は独身の日セールで、安くなるので、その時を狙って購入した物が続々届きましたので一挙ご紹介です。
Mate20ProはQI充電に対応
QI充電、いわゆる遠隔充電に対応ということで、QI関係の機器もいっぱい買っちゃいました。
中国通販で有名ブランドといえば、UGREENです。日本のAmazonでもUGREENのケーブル関係、スマートフォンのUSB関係は結構人気があります。
でも、今回はそのライバル企業の、Baseusの品をチョイスしてみました。
Mate20Proは、最大15WのQI充電に対応しているそうです。実はHUAWEI公式の15WのQI充電機器も注文中で、届くのを待っています。
こちらは届き次第、個別に執筆します。
今回の品は10Wまで対応のタイプです。
1,300円くらいにて販売されていますが、私はセールで1150円くらいで購入です。
お次は郊外に生活しているものなら、必需品の車。
そんなカースタンドに、QI機能がついたタイプです。
同じく、Baseusの品をチョイスしてみました。
通常価格1,800円くらいでセールのタイミングで1500円くらいで購入しています。
QI機器というのは、充電できるW数に応じて金額が高くなっているようです。
10Wタイプの物が一番高いため、手短な価格では無いですね。
5Wクラスのタイプになるとだいぶお値打ちなようです。
もちろんW数が低いと、充電できる容量も減ってしまい、充電する時間がかかります。
ガラスフィルムもピンからキリまで
個人的にスマートフォンのガラスフィルムは、日本の日本板硝子製が好きなのですけど、時間があったので、中国製で注文してみました。
輸送中に割れないように、発泡スチロールでしっかり覆われて届きました。
Mate20Proは縁が湾曲しているらしいですね。
しっかりガードしてくれる硝子フィルムです。260円前後で買えちゃうお値打ち度、セールの時に買っているので、200円です。
でも、これは使わないかも？理由はケースです。
Mate20ProはQI対応でケースも悩み種
Qi対応のスマートフォンはリングが使えないそうですね。私本当…。よくスマートフォンを落としてしまうので、リングやストラップはほしいのです。
でも、最近のケースにストラップの穴が無いのですよね。
で！！
話を戻しまして、最近のスマートフォンケースで、中国ではやっているのが、360度ケースというやつです。
今回はゴム製にしましたけど、金属のフレームで、上下からガシッと挟むタイプが流行っているそうです。
この写真で見るとわかるかな？上と下のフレームで、ガッチリ挟んでスマートフォンをうすぺらくガードするケース。
280円くらいですね。
一番の本命でしたので、セール前に購入していました。
念の為360度ケースが使えなかった時のために、シリコン＆ストラップホール付きのケースも買っておきました。
260円くらいですね。
こんな感じでMate20Proの到着を楽しみにしているのでした。