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Wi-Fi式LED時計でデスクトップ周りで見やすくなりました!

2023年2月23日ガジェット系

お仕事の関係でデスクトップを使っていますが、そのデスクトップのモニターにはなるべく正確な秒まで出る時計が欲しいのですね。

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  2. 何か良いものが見つかる

電波時計が届かない

はじめはこのようなLED式の電波時計を使っていたのです。
しかし、デスクトップのモニター周辺は電波時計を受信しない事がわかり、電波時計の電話のリピーターなどを考慮するようになりました。でも、そんな装置は高いのです。

そこで見つけたのが衛星電波時計って言う物ですね。おそらくGPSの電波に含まれる原子時計の時間を受信する物だと思います。

これ結構高いけど、買ったのですよ!

わかりますかね?!反射するんですよね?!
LED式では無いので、ダメなのです。とにかく反射して見づらい。

日時がわかるのは便利なのですが…。

私は秒が知りたいのです

と言う事で長年探していたAliExpressでこちらを購入することにしました。

LED式Wi-Fi時計

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本当はですね。
秒までわかる時間と日付がわかれば便利なのですが、秒がわかればそれで十分です。

ぽちりました

01-30 18:46 GMT+8 物流会社で引き受け済み
01-31 01:20 GMT+8 [Fenggang Town]国際交換局で処理中
01-31 02:09 GMT+8 [Fenggang Town]国際交換局を出発
02-01 09:04 GMT+8 倉庫に到着
02-01 10:48 GMT+8 倉庫で受け取り済み
02-04 06:58 GMT+8 倉庫を出発
02-04 07:24 GMT+8 [Jingjiang Subdistrict]国際交換局で処理中
02-04 07:28 GMT+8 [Jingjiang Subdistrict]国際交換局を出発
02-04 14:46 GMT+8 出発地の物流ハブに到着
02-05 23:10 GMT+8 発送元の国・地域を出発中
02-06 04:05 GMT+8 発送元の国・地域を出発
02-06 06:35 GMT+9 ターミナル輸送事業所に到着
02-07 08:21 GMT+9 税関に到着
02-07 08:21 GMT+9 輸入通関手続き開始
02-07 08:23 GMT+9 税関を出発
02-07 08:23 GMT+9 通関 輸入通関手続き完了
02-08 11:50 GMT+9 お届け完了 荷物のお届け完了
02-08 12:11 GMT+9 配達中 仕向地の配送会社で引き受け済み

実際に10日くらいで届きました。

開封していきます

商品の箱にさらに中国ではお決まりの配送業者の袋に包まれていました。

旅の疲れもなさそうですね。

問題なさそうです。
説明書は中国語オンリーでした。それなりにIT関係の事がわからないと難しいかもしれません。

同梱品

  • LED時計本体
  • USBケーブル(MicroUSB)
  • USB電源
  • 中国語の説明書

と言う感じです。
設定はWi-Fiでダイレクトアクセスし、ブラウザから設定していく感じですね。
中にはボタン電池もあるので、停電時設定などがリセットされないようになっています。

仕様

  • 電圧: DC 5v
  • Current: 500ma未満
  • 消費電力: 2.5w未満
  • 動作温度: 摂氏0〜55度
  • 作業湿度: 95未満 (結露なし)
  • Shell: pc + abs
  • ワイヤレスネットワーク: 2.4ghz 802.11 b/g/n
  • バックアップバッテリー: cr1220
  • サイズ: 30*5*3 cm (長さ、高さ、厚さ)
  • 梱包: 時計 | 説明 | 電源コード | USB電源

セットアップします

USB電源を差し込みますと時計が動きます。

おそらく動作確認されているのか、中国の時間で表示されます。
日本と中国は1時間の時差ですね。

セットアップ方法

  1. スマートフォンなどのWi-Fi機器で、Wi-Fi一覧を確認します。
    「1902_Wi-Fi_CLOCK******」のようなSSIDがありますので、接続します。Wi-Fiのパスワードは「19021902」です。
  2. 初めて・初期化したあとのIPアドレスは 102.168.4.1になりますので、ブラウザで打ち込んで直接アクセスします。
  3. 成功するとメニューが開きます。

こんな感じでメニューを開ける事ができます。

  1. CLOCK BASE は時計・日時・温度表示の切り替え設定
  2. Light PWM はLED時計の明るさ調整ができます。また、深夜はOFFにするタイマー設定も可能です。
  3. NTP Server 時間を正しく調整出来るNTPサーバーを設定できます。
  4. Wi-Fi connectはWi-Fiをつなぎます。これでNTPサーバーと接続出来るようになります。
  5. Load Factory デフォルトは初期化ですね。

一番最後にWi-Fiの設定をするようにしましょう!

また、間違えても、NTPとつながっていない時は、「1902_Wi-Fi_CLOCK******」のようなSSIDが立ち上がっているみたいなので、すぐに設定画面にアクセスすることは可能です。

セットアップ完了

これでいつでも正確な時間を知ることができます。