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新しいポータブル風速計で測定精度をアップ!

2024年1月4日ガジェット系

一時期、私は風速計を購入し持っていました。これは、天気予報よりもブロワーなどの装置の風速を測るための目安として使っていました。
もちろん風速計としても使える時があれば使いたいです。風の強い地域での、その強さのアピールには、やっぱり風速計を使うのが一番ですものね。

でも、持っていた風速計が壊れてしまいましたので、買い直すことにしました。

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今回購入したのはこちら

Gvda-ポータブルデジタル風速計
Gvda-ポータブルデジタル風速計

今回はこちらですね。
一番目に安いのは壊れてしまったので、2番目に安い風速計を買うことにしました。
各単位にも対応しています。

特徴

風速単位をユーザーの好みに応じて簡単に変換でき、さらに湿度も正確に測定します。
省エネルギー設計による低電力表示機能が装備されており、気象データの最大値、最小値、平均値を計算して表示することが可能です。
また、不要な電力消費を避けるための自動電源オフ機能が備わっています。

気温表示は°C(セルシウス)と°F(ファーレンハイト)の間で変換可能で、視認性を高めるためのバックライトのオン/オフ切替ができます。
さらに、重要なデータは内部に保持され、後で参照することができるため、長期間の気象変動を追跡するのに非常に便利です。

仕様

風速単位: m/s、マイル/時、フィート/秒、km/h、ノット
風速範囲: 0.7〜30メートル/秒
風速解像度: 0.01メートル/秒
風速精度: 1メートル/秒未満は±0.7メートル/秒、1〜30メートル/秒は±(2%読取値 + 0.5メートル/秒)
温度範囲: -20℃〜60℃(-4°F〜140°F)
温度精度: 0℃〜45℃では±1℃、それ以外の温度範囲では±1.5℃
湿度範囲: 0%〜99.9% RH
湿度精度: 20%〜80% RHでは±5% RH、それ以外の範囲では±6% RH
動作環境温度: 0℃〜40℃
保管環境温度: -10℃〜50℃
電源: 3×1.5V AAA電池(別売)
ディスプレイ: 2.4インチバックライト付きLCDディスプレイ
データ保持機能: 有り
低バッテリー表示: 有り
自動電源オフ機能: 有り
製品サイズ: 142×26×58mm
パッケージ重量: 220g

風速30メートル/秒まで測定できるすごい設計ですね。

届いた状態

Gvda-ポータブルデジタル風速計の外箱

しっかり箱に収まっていました。
公式セラーからのものなので、プチプチの封筒に入っていました。

同梱品

Gvda-ポータブルデジタル風速計の同梱品

こちらの通りです。

  • 風速計本体
  • 説明書
  • 収納ケース

電池は単4乾電池

Gvda-ポータブルデジタル風速計に電池をセット

動作には単4乾電池4本が必要です。

スイッチを入れます

スイッチをONにすると、BEEP音とともに起動し、起動がわかりやすいです。
そして、すぐに液晶モニターの所が点灯します。

Gvda-ポータブルデジタル風速計起動!

合わせて風速計に必要と思われる以下の情報も表示を開始します。

  • 風速
  • 温度
  • 湿度

と表示されます。
風速はリアルタイムに変化します。

Gvda-ポータブルデジタル風速計の風速表示

息を吹きかけてみました。
初期の単位は km/hでした。

今回は気づかず、そのまま使ってしまったので、km/hで測定していましたが、しっかりm/sも対応しています。

ブロアの強さを測定してみました。km/h単位ですが、1つの目安として測定できますね。

まとめ

風見鶏

風速計を使用することで、起動後すぐにリアルタイムで風速の数値が得られます。この機能は、気象条件の観測やブロワーなどの機器の風速測定に非常に便利です。

私のガジェットブログでは、この風速計の多様な使用方法を探求し、その有用性を読者の方にわかりやすい参考値の測定と考えています。風速計は、天気予報の精度を高めるだけでなく、工業用途や日常生活での応用も可能で、幅広いシナリオでの活用が期待されます。

今後もこの風速計の機能と実用性を、実体験に基づくレビューや詳細な解析を通じて、ブログで紹介していく予定です。