TOPPING_D10(DAC)のオペアンプモジュール OPA627AUを交換

最近パソコンの音源は外付けのDACを使っています。

DACというのは、デジタル信号をアナログ信号に変換する機器で、通常はパソコンの内部にも、サウンドカードなり、マザーボード内蔵なり、手軽な物は導入されています。

私は音響のプロではなく、ただ趣味の一貫&勉強の一貫で、今回TOPPING D10を買っただけの素人です。
音にこだわりがある方には、物足りない。記事ですのでご注意ください。

届いたTOPPING D10を使えるようにセットアップ

今回はAmazonで普通に買いました。
中華メーカーなのですが、日本で買った方が安いっていう理由もあります。

USB端子がついているので、そのままUSB経由でパソコンに差し込むと、音源の出力側に新しいデバイスが追加されます。

最大PCM384kHzの出力に対応しており、32bitとDSD256(ネイティブ)に対応しています。

でもWindowsのデバイスリストには、不明なデバイスが表示されていましたので、標準のドライバーをダウンロードしてインストールしました。

標準のドライバーもちょっと癖があるのか、なぜか384kHz対応にならなく、最大192kHzまでしか再生ができない状態になってしまいました。

まぁ。そんな音源もともと持っていないので、このあたりは納得しています。

TOPPING D10 を導入してみて

音に統一感が出てきて、すごくいい感じです。
でも、このTOPPING D10は、導入されていてオペアンプ「OPA2134」というパーツを、簡単に交換することができるのですね。

このあたりがまた、音響マニアの方の心をくすぐるのです。

Amazonではしろくま製作所さんの、オペアンプ「OPA2134」がすごく人気があるのですが、初めての作業にしては、高価だったり。

中国通販で買ってみた

http://s.click.aliexpress.com/e/_s0SA4t

ネットでは偽物も出回っていると聴きますけど、aliexpressなら、全世界の人の評価があるので、偽物なら偽物らしく評価が荒れているという事から…。

こちらを買ってみました。

到着まで3週間くらい

  • 電源電圧:; ±4.5〜 ±18 V
  • 許可電源: 1000 mw
  • 低ノイズ: 4.5nV
  • 高速確立: 550ns
  • 低オフセット電圧: 100uv
  • 利得帯域幅 16 MHZ
  • 変換レート: 55 v/米国
  • 歪み: 0.0006%
  • コモンモード除去比: 110 デシベル
  • 消費電流 +/-7.5 ミリアンペア

OPA627AU 基盤にしっかりセットされている制作済みの物です。
そのままICチップのまま来たらどうしようかと思いましたが、これで300円ならお値打ちですね。

OPA627AUはモノラルなので、上下に1つずつICチップが刺さっています。

TOPPING D10のオペアンプモジュール OPA627AUを交換

前面4つの六角レンチは2.5mmの六角レンチであけられます。

裏面も4つ、2.0mmの六角レンチを回すと外れます。
後ろ面はそのままカバーになっているので、ぽこっと外れます。

基盤が見えますので、OPA2134PAを取り外します。
手で引っこ抜けば外れますが…。

こんなふうに私、ピンをおってしまいました。
ピンが曲がってちぎれなければ、まださせると思いますけど…。

OPA627AUを指して完成です。
指す時は、本体側の欠き加工、ボード側の 欠き加工 をあわせてさしてください。
中国通販といえども、欠き加工がしっかりしてあるので、反対向きに指す心配無しですね。

OPA627AU に交換してどうだった?

素人にもわかりました。

話によると、高低音がしっかりするとの事ですが、スピーカーやセミアンプが、低音に弱い感じのスピーカーなので、高音がしっかり聞こえます。
個人的に 鍵盤楽器が好きな音色の1つなのですけど、鍵盤楽器の美味しい所をうまく表現してくれています。

ボーカルの声もスキッ通った感じで、歌やドラマなども、十分楽しむことができる。

雰囲気的には、ツンツンした音響から、ふんわり柔らかい音になった感じです。

聴いていて、安らげます

肝心の本物かどうかわからないのですけど、皆さんはどうやって判断していますか?