カメラのバッテリーを逆輸入した方が安かった件
カメラマンの方が、カメラをいっぱい持っている人は、カメラのバッテリーは1つじゃやっぱり心もとない事は一番理解されていますよね。
私が普段使っているカメラのバッテリーも「NP-FW50」と言う規格になります。
この「NP-FW50」を純正で買うとこのようなお値段となり、結局社外品と言う物を求めてしまいます。
NinoLite NP-FM50 互換 バッテリー ソニー DSC-R1 DSC-F828 GV-HD700 HDR-SR1 DCR-DVD201 等対応 npfm50_t….
いわゆる互換バッテリーを購入すると、全然値段が違うのですね。
正規品と互換バッテリーの違いは、互換バッテリーの不安定さ。
社外品バッテリーの問題
やっぱりメーカーの指定のバッテリーを使わなと、カメラ本体に与える問題があると言う心配もあります。
あまり気にしない私は、基本的に社外品も使います。
社外品を使ってカメラに問題がなくても。
使っていると、どうしてもわかる差が、バッテリーの容量が少ないのか、すぐになくなりやすいのですね。
海外の正規品はどうだろう?
今回は海外で販売されている正規品を購入したらどうなるのかな?と言う流れになったのです。
いわゆる日本で言う並行輸入品ってやつですね。
日本の並行輸入品でも、上の値段なのに…。
生産国から輸入すると、3,000円でもお釣りが出てくるのはお値打ちじゃないですか?
3週間くらいで到着
今回は社外品のバッテリー2個を交代したかったので、2個購入しました。
日本の純正品と合わせて3個体制ですね。
海外のSONY正規品だと思いたいのですが、レビューからも起こっているコメントが無かったので…。
問題が無いと思いたいです。
結局中国製なのですね
PSEマーク付き。
そして、中国製。
SONYのカメラを購入した時についてきた日本の純正バッテリーも中国製でした。
ホログラフ入り。
日本と海外では純正バッテリーの価格が違うのが驚きです。
執筆後意外と普通につかえています。
やっぱりバッテリーの性能としては、純正で間違い無いと思います。