Godox TT350を輸入してみました！輸入しても問題無しでした

2023年4月1日2024年2月1日カメラ

最近室内での物撮りをしており、ストロボを使い出すと、いろいろなアクセントができて、本当に写真って面白いな！って思う瞬間なのですね。

Godox XproO フラッシュトリガーって言うのを持っていてですね。複数のストロボをうまく使った撮影をしているのですが、最近使っているストロボのバランスを変更したく。

Godox TT350をもう1つ買う決意をしました

被写体が大きな人などのポートレートの場合、godox tt600と言うもう1つ大きいフラッシュを使い、アンブレラなどで光をちらして撮影している人が多いのですが、自分の場合は、もう少し変わった撮影。
また、TT350はTTL対応でこの値段なので、子どもの小学校の入学式・卒業式でも結構活躍だったのですね。

これで十分じゃん！って言うのもあり、TT350をもう1つ追加することにしました。
ちなみにTT600も持っています。

購入店はこちら

こちらのセラーで購入しました。
実は購入時の価格は、10,500円くらい。さらに値引きクーポンとセールで9,000円くらいで購入しています。

確実にAmazonより安くなりました。
セールのタイミングで安くなりますので、そういったタイミングが必要です。

届くまで1週間

注文してから届くまで1週間ですね。
本当にAliExpressも早くなりました。

ちなみに今回はヤマト運輸の人が持ってきてくれました。

開封します

ギフトもついてきました。
この中華サービスは相変わらずですね。

今回はシューはSONYのSタイプを選んでいます。
ソニーのカメラを使っているからなのですが、これを普段は立たせて、リモートで撮影します。

学校行事などで持ち運ぶ際は、カメラに装着します。
TT660の場合落とすと本当に割れやすいのですが、TT660と違ってTT350は軽いので、落としても大丈夫そうです。

気にされている方の日本でも安心マーク付き。
もはや中国で開発した商品は、代理店を通じて日本に申請するので、中華で直接買っても、印付きですね。

新旧の違い

日本で中国の代理店から買ったのが左側。今回AliExpressで買ったのは、右側です。
ほぼ同じですが、管理用のシール？バーコードのシールが、バーコードからQRコードになっています。これもGodox側の管理体制の変化ですかね？！

こんな風に立てて使います。
いろいろな方向に向けて、色々な写真を楽しみたいですね。

仕様

タイプ:
Campatible camera: Sony DSLRカメラ (ttl autoflash)
ガイド番号 (1/1出力 @ 105mm): 36 (m iso 100)
フラッシュ範囲: 24〜105mm
フラッシュ時間: 1/350〜1/20000秒

露出制御:
露出制御システム: ttl自動フラッシュと手動フラッシュ
フラッシュ露出補正 (fec): 手動。 2月: 1/3ストップの増分で ± 3ストップ (手動フェックを組み合わせることができます)
Syncモード: 高速同期 (最大1/8000秒) 、最初のカーテン同期、および2番目のカーテン同期。
マルチフラッシュ: 提供 (最大90回、99hz)

ワイヤレスフラッシュ (2.4g送信):
ワイヤレスフラッシュ機能: マスター、スレーブ、オフ
制御可能なサルブグループ: 3 (a、b、c)
伝送範囲 (約): 30m
チャンネル: 16(1-16)

自動フォーカスアシストビーム:
有効範囲 (約): 中心: 0.6-4m/周辺: 0.6-2.5m

電源:
単三電池: ni-mh電池 (推奨) またはアルカリ電池2 * lr6
リサイクル時間: 約0.1〜2.2秒 (パナソニックのeneloop ni-mhバッテリー)。
フルパワーフラッシュ: 約 210 (2500ma ni-mhバッテリー)
省電力: 約。 90秒のアイドル操作。 (Salveとして設定されている場合は60分)

寸法:
W x h x d: 140*62*38mm
バッテリーなしの重量: 200g