日本のおもちゃには見られない奇抜な色使いの車のおもちゃを輸入
日本のアニメのベースは、原色を使わない自然にある優しい色を基調として絵を描くのに対し、海外の特に子ども向けというのは、濃い目の色を使ったアニメが多いです。
(最近はそうでもないかもだけど…。)
でも、まだ色を覚えているような小さい子どもの場合、そこまで色の区別ができなく。むしろ、色に差があった方が、色を覚えやすく理解しやすい傾向があります。
最近末っ子が乗り物に興味を持ち出したのでね
安くて程よいおもちゃを探した所こちらが出てきました。
乾電池を使わずゼンマイ式もいいですよね。
注文すると30日で到着しました
- 3月4日 商品の発送
- 3月26日 出荷先の国に到着しました
- 3月29日 配達完了
台湾経由のトラッキングが発行されたので、出国まではトラッキングされていましたが、その後はだめでした。
でも、なぜかチャイナポストで届いたのは不思議な経験です。
開封するよ
しっかりしたねずみ色の袋で届きました。
もう見慣れた封筒。
中身はこんな感じですね。
よくサービスエリアのお土産コーナーに吊るして販売していそうなおもちゃ。
英語のラベルが張ってあるけど、メーカー名などの記載はなく。
景品用とかですかね?
本当色の濃いおもちゃが出てきました。
乗り物に興味を持っている末っ子は大喜びでした
自分も末っ子で育てられ。
実はたくさんのおもちゃを飼ってもらった記憶があって…。
だから自分の末っ子にも、その子が興味を持った新しい事を知ると、安いおもちゃを見るつけたくさんのおもちゃを買ってしまう。
良いことなのかはわかりません。