水没だ!!左右独立イヤフォンを洗濯しちゃった!Xiaomi redmi airdotsをグローバルへ変更
先日やらかしました。
私、毎日のウオーキング・ランニングは、イヤフォンをしながら、メトロノームで、タイミングをとってやっています。
戻ってきた時、どうしてもそのままほかごとへ直行することがあったので、イヤフォンをケースにしまわず、ポケットに入れちゃったんです。
当たり前なのですけど、綺麗に洗ってくれます
見事に綺麗になって出てきました
Redmi Airdotsを見つけた途端。青ざめました。
まぁ。発売されたばかりの頃に買ったので、実はある意味大特価セール、2,000円前後なのです。
一応防水対応のイヤフォンです
仕様書によると、IPX4ということで、あらゆる方向からの飛沫に対する保護が歌われている防水仕様です。
でも、方向からの飛沫じゃないですよね。水の中にいれられて
あらゆる角度に振り回されるのですから…。
とりあえず乾いていたので充電させてみることに
見えますか?赤く光っているの??
そうなのです。充電はできるみたいなのです。
洗濯したXiaomi Airdotsは使えるのか?
なんと!スマホと接続できるじゃないか!!!
しかも、音が聞こえてきました。
耳に装着するんです。
あれ?
右側を母艦として、左側は直接の第2段でつながる仕組みです。
母艦は行けるが、Airdotsの左・右の接続ができないのです。
いわゆる片耳しか聞こえません。
ほらっ!左側が接続先を探して待ってます。
逆に左側を母艦にしたらどうか?!
今度は右側が接続待ちになってしまいます。
片耳だけなら、OKなのですけど、両耳のイヤフォンの機能が使えなくなっちゃった。
こればかりは自分は悪いんですもんね。
実はもう1つ買っていた
Redmi AirDotsは、Chinese版はAliexpressで購入し、グローバル版をBanggoodのセールで予備に買って置いたのです。
中国と言うお国柄、本当不思議な感じですけど。
Chinese版は「Redmi AirDots」
グローバル版は「Mi Trune Wireless EBs Basic」
と言う品名になっています。
実際Chinese版を買ったからと言って、中国語のアナウンスがあるわけではなく、どっちも信号音だけで動くのが、 AirDots の特徴です。
でも、お国柄品名を変えているところが、少し不思議で、Chinese版の方が、短くてわかりやすかったって言うのもあります。
「Redmi AirDots」 はBluetooth5.0なのでとにかく安定しています
仕様 | |
ブランド | 小米科技 |
名 | エアドット基本 |
モデル | TWSEJ04LS |
色 | ブラック |
着用タイプ | 耳の中 |
材料 | ABS |
正味重量(g) | 35.4g |
寸法 | 充電ボックス:62×40×27.2mm イヤホン:26.65×16.4×21.6mm |
技術的パラメータ | |
マイクロフォン | はい |
ブルートゥース版 | V5.0 |
伝送距離 | 10m |
ブルートゥースプロトコル | HFP / A2DP / HSP / AVRCP |
インピーダンス | 32Ω |
周波数応答 | 20-20kHz |
バッテリー容量 | 充電ボックス:300mAh、3.7V Earphne:43mAh、3.7V |
充電時間(h) | 1.5-2h |
労働時間(時間) | 12h |
スタンバイ時間(h) | 150h |