盗難車対策にもなるかも！ドーム型防犯カメラを購入し設置してみました

2022年5月5日2024年2月1日XMEYE対応監視カメラ

最近朝のニュースの定番衝撃映像と言えば、ドライブレコーダーのあり得ない運転やシーン、防犯カメラの高級車の盗難の様子がよく取り上げられますよね。

防犯カメラやドライブレコーダーというのは、やっぱり決定的な証拠になることもあれば、地道な刑事さんの捜査の参考になることもあります。

この記事の内容

盗難車のシーンでよく見る光景

最近よくみかける盗難車や車にイタズラをするシーンで、きになっているのは、事前の下見ですね。
防犯カメラの場合、暗闇でも撮影が出来ますが、残念ながら、赤外線というのは、目視でも赤い光で確認できるのですね。

暗闇の中で、この赤い光というのは、防犯カメラを探すのに、目立ちすぎるくらいです。

防犯カメラが見つかると言うことは…。

防犯カメラの角度を替えること

この手の防犯カメラの場合、角度が調整出来、なおかつガレージのような背の低いところでは、防犯カメラの角度を用意に替えることができるのですね

そうなると下見の時によくやる行為が、防犯カメラの角度を変更することです

防犯カメラを壊すなど、映像が途切れてしまうと、録画装置の方でアラートがなる防犯カメラがあります。でも、角度を替えられてしまった場合、アラートもならなく。
そのまま盗難する本番の日まで気が付かないのであれば、防犯カメラの映像も、普段は確認していない可能性があるのもバレてしまいます。

今回注目したのは、ドーム型カメラというものです。
防水で、なおかつ工具が無いと、カメラの角度を替えることも出来ません。

そのため、屋外やガレージなどに設置すれば、イタズラされずに確実に防犯カメラの仕事をこなしてくれるのですね。
さらにPOE式を購入しましたので、LANケーブルだけ引けば、撮影することができます。

録画側で、断線検知をすれば、防犯カメラに万が一イタズラされた時、瞬時にスマホやメールでの通知が可能です。

佐川急便さんが持ってきてくれる日中の直送便で、比較的早く受け取ることが出来ました。

XMeye系防犯カメラは、いろいろな企業が作りやすいカメラなのか、カメラの箱がシンプルで感じで統一されています。
唯一ラベルだけが、メーカーごとにちょっと違う感じかな？と言う感じです。

ドーム型の一番肝心なドーム部分は、しっかり包まれて届きます。

動作温度: -20度 ~ 50度
動作湿度: 0% -85% rh
•電源: dc 12v 2a (dc 12vバージョン) または48v poeスイッチ (poeバージョン)
注意: 48v poeバージョンにはpoeモジュールがあり、dc psuおよび48v poeスイッチ/インジェクターで動作します (含まれていません)私は直接使用48のための5v電源12vまたは48vカメラ、それが破損します!
カメラはズーム機能をサポートしていません!