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コンビニのホットスナックも長持ち!家庭用食品保温プレートの使い心地レビュー

日用品

すっかり今やコンビニなどでも、美味しいフライなどホットスナックが充実していて、お腹が空いた時のおやつだけでなく、お昼など簡単に済ませたい時の一品にちょうど良いですね。

ホットスナックコーナー

今回そんなホットスナックを、できる限り保温できる、「食品保温プレート」というのを試してみることにしました。

ホットスナック
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食品保温プレート

こちらのプレートですね。
仕組みは簡単です。

プレートが温かくなるので、その上に保温させておきたい、食品を置いておくだけです。

プレートの上に置けるのは、

  • ガラス容器
  • セラミック皿
  • 鉄プレート
  • アルミホイル
  • 哺乳瓶
  • お弁当ケース

そのまま色々な食品を容器のまま置いて保温ができるのが便利な所です。

Amazonから翌日到着

保温プレートの外箱

Amazonなので、箱に入ってすぐに到着しました。
実際購入決めたら翌日に届くのですよね。

SHASUKI 食品保温プレートの様子

保温プレート本体

IHのプレートとは違ったイメージです。
ホットプレートに、IHのようなガラスコーティングしてあるイメージですね。

温度設定も自由に変更可能

保温プレートの温度設定

60℃〜110℃の範囲で温度設定の変更も可能です。
摂氏と華氏の温度表示は切り替えることができ、万が一華氏表示になっていた場合、「+」と「ー」を約5秒間同時に長押しすることで切り替えられます。

摂氏は、水の凝固点を0度、沸点を100度として温度を定義しています。これは国際的に最も広く使用されている温度単位です。一方、華氏は、水の凝固点を32度、沸点を212度と定義しています。主にアメリカ合衆国で使用されています。

実際に使ってみました

保温プレートを使ってみる

フライドチキンのカーネルバスケットを使ってみました。
でも、数が多いと、コンビニなどで受け取るような温かいというよりは、ほんのり温かいレベルしか無理みたいです。

保温プレートをお皿に変更

結局広いお皿に置き換えて、陶器で挑戦です。
どちらもあまり変わらない。

冷めてしまうくらいなら、ほんのり温かい方が美味しいと思えるレベルです!

実際の温度測定

100度の温度

100度に温度を設定し、10分くらい放置。
その後、放射温度計で測定してみました。鏡面仕上げと言うか反射しやすい素材なので、微妙に誤差はあるかもしれません。

約20cmのプレートですが、左から10cmくらいの所でも90度を示していました。

外側の温度

外側から1cmのところの温度はほぼ常温で、中心からの熱により少し温まっている程度のようです。

まとめ

プレートの大きさに対し、3/4くらいの大きさまでであれば、十分に温かさを維持できるようです。

プレートより大きな食べ物は無理けど、それなりに中心部は温かい食べ物を維持できました。


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